満空情報配信機能搭載の駐車場P看板。PLUSLiVEのサイトです

plusliveのイメージ画像8
plusliveのイメージ画像5
plusliveのイメージ画像1
  
PLUSLiVEを利用した満空情報配信のながれPLUSLiVEを利用した満空情報配信のながれ
駐車場運営でよくあるお悩み
現状の問題点
・駐車場の満車、空車表示を検索アプリや自社ウェブに表示させて利用率を上げたい
・検索アプリに満空を表示させたいが精算機の種類が複数あり情報を集約できない
・近隣に検索アプリで満空を表示している駐車場があれば利用者はそちらを利用してしまう
・満空情報を集約することは出来るようだがシステム開発に莫大なコストがかかるらしい

PLUSLiVE

  • PLUS LiVEは満空情報配信機能を搭載したP看板です。
    PLUS LiVEから満空情報をサーバーに送り、各種駐車場検索サイトやカーナビアプリにリアルタイムに配信することで駐車場の売上UPにつなげます。

    ■導入のメリット
    ・収益向上
     事前に空きがあることを知っていれば、ドライバーはその駐車場を選択する可能性が高まります。リアルタイムに満空情報を配信することで駐車場の収益向上をサポートします。

    ・利便性向上
     ドライバーが駐車場の空き状況を事前に把握することで、駐車場を探すための時間が短縮され目的地に早く到着することができます。

    ・環境配慮
     ドライバーが目的の駐車場へスムーズに移動できるため、交通渋滞や駐車場内の排気ガスの発生を減らすことができます。

    ・混雑緩和
     複数の事業地にPLUS LiVEを設置すれば、近隣の駐車場の空き状況を見た利用者を空車室のある駐車場に誘導することができます。

    ■ポイント
    ・特別な工事は不要。低コスト・短工期ですぐに利用が可能です。
    ・全メーカーの精算機に対応。さらに複数の精算機メーカーの情報を集約することも可能。
    ・少数からの受注も承ります。

  • PLUSLiVEのイメージs

提携サイト

navitime yahooカーナビ smoopa

システム

PLUSLiVEを利用したIoTパーキングの流れスマホ用PLUSLiVEを利用したIoTパーキングの流れ
IoTパーキングの流れ
IoTパーキングの流れ
PLUSLiVEの特徴スマホ用PLUSLiVEの特徴
ポイント満空情報をリアルタイムで各種サイトに配信可能(動的情報)
ポイントシステムを構築することなくP看板位置情報を各種サイトに配信
ポイント精算機メーカーを問わない(満空信号線必須)

施工事例

    • コンティ 様
  
    • ショウワ電技研 様
今後、予想される次世代パーキングスマホ用今後、予想される次世代パーキング
①スマートパーキング化(スマートフォンアプリと連携した駐車場システム)
 
今後展開される5GによりIoTが世界的に注目されスマートシティ構想が進められています。
パーキング業界もIoTを活用し、スマートフォンで予約・決済するシステムが注目されています。
そのためフラップ板、精算機、輪留め、バーが不要になり低コストで運営可能になります。
②AI(人工知能)管理
 
・需給バランスを考慮した価格設定
・パーキング混雑予想
③AR(拡張現実)による駐車場、周囲のシュミレーション
-->

ニュース

2018/10/24
PLUSLiVEページを公開いたしました。
  • パーキングサインプロモーションサイトサイトのリンク
  • ハックスターサイトのリンク

お問い合わせ

telephone
042-795-2266
mail
必須お名前
フリガナ
必須メールアドレス
必須確認のためもう一度
電話番号必須
郵便番号 郵便番号を調べる
ご住所
  1. 都道府県
  2. 市区町村
  3. 丁目番地 (建物名・部屋番号)
備考欄

PAGE TOP